大好きな作品「名探偵コナン」。
こんにちばんは。
今日は金曜ロードショーで「名探偵コナン エピソードONE 小さくなった名探偵」が放送されました。
もう、観はじめる前から緊張で吐き気。心の準備が全然出来ないの。
緊張で吐き気?心の準備?
って笑う人もいるやろうけど、私にはそれが必要。私にとってはそれくらいの作品。
「名探偵コナン」という作品にどハマりしたのは中2の頃だったけど、ずっとずっと昔から大好きな作品でした。
特に工藤新一くんが大好きで、小さい頃から「結婚する人は工藤新一くんみたいな人がいい!」って言ってるほどでした(小さい女の子のハートまで射止める工藤新一くんは罪)。
工藤新一くんを超える存在と未だに出会えていません。 が、
中2の頃、テレビで「天空の難破船」が放送されて、その時に私の中で怪盗KIDが新一くんと初めて並びました。(今は工藤新一くんが1番です♡)
そこから、コナンで頭がいっぱいに。漫画を一気に買うほどでした。
どハマりしてから6〜7年、新一くんに恋して10数年経ちましたけど、飽きるどころか好きが積もる一方です。
そんな作品に出会えた私の人生は、なんて幸せなんでしょうか。☺︎
今日のスペシャルアニメ「エピソードONE 小さくなった名探偵」(以下エピワン)は、青山剛昌先生が全て監修されたとても素晴らしい作品でした。
青山剛昌先生は神様ですね、ほんとに。
漫画では語られなかったあの時、あの瞬間、裏側が全て詰まっていて、たくさんのシーンがいろんなところと繋がっていて、なんかもう大混乱でした。嬉しさでいっぱい。
観てる最中は「心がしんどい」「無理」「尊い」だの、いつも以上に語彙力が低下していて何かと崩壊していましたが、ほんとにほんとに言葉では言い表すことが難しい感情が溢れてくるんです。
そう、私の気持ちを表す言葉がまだこの世に存在しないだけ。
もし、ここまで読んでくださる方がいらっしゃって、
「なに言ってんだこいつ」
って思った方
大正解です。
私も自分が意味わかりません。
でも、大好きなんだから仕方がない。☺︎
私はこれからもこの作品を大好きであり続けることを誓います。( エンダアアアアアアアアアア)
ほんとうはもっともっと語りたいところなんですが、引かれるのも嫌なので。この辺で。
(もし、この記事を読んで名探偵コナンについてソワァってなってくれる方がいたらなによりです)
では明日もいい1日でありますように…。