本当の君、とは。
こんにちばんは。
今日は、はなわさんが奥様に送った「お義父さん」という曲で泣きそうになった、そんな1日の始まりでした。
お義父さん、っていうタイトルだったからはじめは「奥さんの父上宛に贈った歌かな〜〜」なんて思って聴いてたら、全然。いや、お義父さん宛には間違い無いのだけれど、奥様へのラブレターでした。
歌って、こんなにいろんなことが伝わるものなの?うまく言えないけど、ぶわぶわってきた。うるうるした。
本当に素敵な奥様だということが、はなわさんの奥様への愛、本当に大好きで大切なんだなってことが、じんじん伝わる、そんな歌。
一概には言えないところだけど、
本当に頑張ってる人は、それを周りに言わないし、辛くて悲しくて、すごく苦しくても、それを誰にも見せない、見せないようにしてる。
その人の性格がそーさせるのかもしれないし、強がりかもしれないし、ただ単に、自分はそれほど苦労してないんじゃないかって、気づいてないだけかもしれない。大切な人に心配かけたくなくて、悟られないようにしてるのかもしれない。
どんな理由であれ、そんな人は素敵だと思うし純粋に憧れる。
はなわさんの奥様みたいに、そんな女性になりたいと思う。
陰の頑張り屋さん。
なら今の自分は?ってなった時に、弱音吐きまくりだし、頑張ってるのに…って思いがちで、程遠いやんってなって、悲しくなったりして(笑)。
頑張ってる人のことは、その周りの人が、その人にとって大切な誰かが、ちゃんと知ってるしわかってる。
だから、「自分、こんなにも頑張ってる!」なんて言わなくても、いいんだと思う。
そう思った。
悲しいことや辛いこと、それは口にしなきゃ伝わらないことでもあるし口にして楽になることだってある(私はそーゆうタイプ)。だから、さっき私が言ったことと変わってくるかも知れないけれど。
ただ、「私こーゆう悲しいこと、辛いことありました、可哀想でしょう?」って感じは好かん。本当に好かん。
だって、「可哀想だね」って言ったら怒るでしょう?
ならどうしてほしいの?分からない。
人間って難しい…。
(ここにきて何を話してるのか混乱してきた)
とにかく、だ。
「陰の頑張り屋さん」なんて表現の仕方、如何なものかと思うけど、
私も、そんな女性になりたいな、と。
強く思った1日なのでした。
ねむくなりました。
よくわからないこと書いてると思います今回。何回もゆいますが、あくまで私が思ったこと、感じたこと、私の意見です。
それだけはわかってください。
では、おやすみなスヤァ。